フィールドスコープ
LEICA APO-TELEVID 77
接眼はズームレンズ(x20-60)と32mmワイドレンズ(32xWW)をセレクト。
ZEISSやSWAROVSKIも欲しかったのですが、ソフトフォーカスが好みだったのと、本体と接眼2個あわせて格安だったのでこれに決定。
三脚
Velbon Neo Carmagne 540
スコープが重いので、第一に軽くて丈夫なもの、第二に野草の写真も撮影するのでローアングルが可能なものを条件に。
Gitzoがいいとの事でしたが予算があわず、売り出しで安かったこちらに決定。
雲台はデジスコには不向きなのでジンバル式を工作しようと計画中。
デジタルカメラ
Nikon COOLPIX 950
スイバル式のため楽な姿勢でローアングル撮影ができる優れもの。6年たってもいまだ現役。
横に付いているレリューズステイはカワセミ王国のALCEDOさんがE990用として紹介されていたものを、E950用に見よう見まねで工作したもの。
デジカメアダプター
左は「Digiscoping-UK」というサイトで紹介されていたDIY Leica Adapter(To fit 32WW eyepiece)
右はオリジナルのズームレンズ用ズーム可変アダプター(x20-60用)
アダプターの詳細につきましては、紹介元サイトまたは当サイト「アダプター紹介」をご覧ください。